開業日記

開業日記3「私が黒米おむすびを選んだ理由」

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こんにちは!

私は黒米おむすび店開業準備中・ユイです。

このサイト、黒米.comの運営をしています。

 

私は今、黒米を使ったおむすび店を開業しようと準備を進めています。

※黒米ってなに??という人は、こちらをご覧ください。⇒そもそも黒米ってどんなお米?
※なぜ黒米?と思った人は、前回の記事をご覧ください。⇒なぜ黒米なんですか?という質問への回答

 

 

そして、今日のテーマは「なぜおむすび屋なの?」です。

 

本当によく聞かれます。

 

質問の裏側に「なんでおむすび?コンビニで十分だし、薄利多売ビジネスでしょ?わざわざそんな業態に突っ込むなんて意味わからん!」 という否定的な意図を感じることもよくあります。

 

自分でもそう思います。笑

 

現状まだ開業もしていないので、実際のところどんなに厳しいビジネスであるかということは、きっと分かっていないのだとも思います。

 

それでも、やりたい理由がある。

 

そこに辿り着くには、「おかみ予備校」の存在が不可欠でした。

 

今日は、私をここまで導いてくれた「おかみ予備校」と、おむすび屋にこだわる理由についてシェアしたいと思います。

 

 

「おかみ予備校」とは

 

大阪・茨木で飲食店開業を志す人のために、セミナーをされている木村美季(きむらみき)さんという女性が主催しているグループです。

 

木村さんは、10年以上おかみとして飲食店に立ち続けた経験を活かして、今は飲食店経営者・飲食店開業を目指す人へのセミナー講師として活躍されているだけでなく、一般社団法人ほめる達人協会の講師・ほめ達としても活動されています。

 

近年では、飲食店の人材採用や人材育成のサポート業もされるなど、その活動はどんどん拡大中で、とってもアクティブで明るい素敵な女性です。

 

私は1年以上前に木村さんと出会ってから、約1年間毎月木村さんのもとで、飲食店開業のための講座を受けていました。

 

 

最初は「カフェ志望(仮)」から始まった

 

おかみ予備校と最初に出会ったとき、私の夢は「何屋さんでもいいからとにかく飲食店がやりたい」でした。

 

特に○○屋さんになりたい!とか思ってなかったんです。

 

なので、最初は取り合えず「カフェ志望(仮)」という設定で始めました。

 

講座の中で、飲食店向けの物件の探し方や、市場調査のやり方、メニューをたくさん考える時間があったのですが、内容がかなり具体的かつ実践的だったので、取り組めば取り組むほどボンヤリとしたイメージが、くっきりしていきました。

 

「カフェメニューっていうより、きちんとした食事を提供したい」

「1人店のつもりだから、8坪くらいの大きさかな?」

「カウンターごしにお客さんとコミュニケーションの取れる感じにしたい」

「より健康に配慮したメニューにしたい」

 

そうやって、やりたい飲食店のイメージをどんどんクリアにしていく作業をしていました。

 

 

ビジネスパーソンに必要とされる店にしよう!

 

ある日の講座で、「なんの為に飲食店をやるか」「その店は誰にとって便益があるのか」を考えるという課題を出されました。

 

その時、私は瞬時に「ビジネス街でお店を開いて、そこで働く人たちの健康とビジネスに貢献したい」と感じました。

 

自分が会社員をしていた時、コンビニやスーパーのお惣菜だよりのずさんな食生活だったこと、

 

スターバックスで働いていた時に、お客様との繋がりを一瞬一瞬大切にして働いていたこと、

 

それらの経験を通して、「これだ!」と思いました。

 

 

いつものコンビニのおむすび

 

会社員時代、私のランチはほぼお決まりでした。

 

職場近くのコンビニで買う、わかめおにぎりとインスタントのワンタンスープ(時々はるさめスープ)。以上。

 

胃に負担のかからなそうなおにぎりを、スープでなんとか流し込んだら、お昼休みのほとんどを休憩室で寝て過ごしていました。

 

それは私に限らず、その職場みんな同じような感じでした。

 

最近でも、お昼間のビジネス街に立って会社員の皆さんを観察していると、やっぱり同じように、財布とコンビニの袋を抱えてさっさとオフィスに戻る人がとても多いことに気付きます。

 

人は元気だからこそ、食事が出来るのだそうです。

 

すっかり心や体を病んでしまったら、食事はできません。まさに、喉を通らないんですよね。

 

コンビニの食事を選ぶ人が、みんな病んでると言いたいのではありませんよ。笑

 

ただ、一日を元気に乗り切るために、栄養補給は不可欠です。

 

それは必ずしも栄養価が高くてバランスがいいものである必要はなく、「美味しい!」と心から感じられたり、「今日のお昼はリフレッシュできたし午後も頑張れそう!」と心のエネルギーになったりすることが大切なのではないかと私は思います。

 

忙しいビジネスパーソンにとって、心や体に栄養補給できるようなお店にしよう。そのためのメニューを考えよう。

 

私のおむすび屋にこだわる理由はそこにあります。

 

 

そうして、おむすび屋を模索しはじめた

 

おむすびにしようと思ったのは、おむすびが携行食であると同時に、限りあるお昼休みに時間を取らせないスマートさを両立しているからです。

 

あと、会社員時代のずぼらな自分に食べさせたいなって思ったからです。笑

 

自分のお店はおむすび屋で行こうと模索しはじめて、勉強していく過程で黒米の存在を知り、ぜひビジネスパーソンに食べてほしい!と思い、今日に至ります。

 

今は、より多くの人に必要とされるおむすび屋にするために、メニューやコンセプトを考えています。

 

ただ、私の中でより優先度が高いのは、おむすび以上に、「ビジネスパーソンの健康とビジネスに貢献すること」です。

 

ビジネスパーソンに貢献すること>おむすび

 

なので、おむすび以上にお客様に喜ばれる商品がおもいついたら、あっさり方向転換すると思います。

 

大事なのは、何を食べさせたいかではなく、誰に食べさせたいかだと信じています。

 

 

 

以上、おかみ予備校の話~おむすびにこだわる理由でした。

 

今でも木村さんには、いろいろ気にかけて頂いたり、相談に乗って頂いたりとお世話になってます。

 

木村さんの期待にも応えられるように、そして誰よりもお客様に愛されるお店になるように、頑張ります!木村さんいつもありがとうございます♡

 

 

最後までお読み頂きありがとうございました。

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